>>バナジウム その1

バナジウムは土殻に含まれる元素で、鉄や銅などと同じ金属の一種。

バナジウムという成分は目常生活ではあまり注目されていた元素ではなかったのだが、研究が
進むにつれ、僕たちの体には微量ではあるが、このバナジウムが取り込まれ、蓄えられていると
いうことが判明した。

バナジウムは元来、僕たちの体にとって欠かせない物質の一つであるカルシウムやカリウム、
マグネシウムなどと同じミネラルの一種になり、 脂質の代謝・コレステロールの正常化などに
影響を与える微量必須ミネラルという事がわかった。

したがって、このバナジウムという聞きなれない元素は、僕たちの体をサポートする、大切なミ
ネラルなのだ。

バナジウムは限られた海洋生物や、限られた野菜などの食品にも含まれていますが、最近の
研究によって、富士山の地中を流れる伏流水にもバナジウムが含まれていることが判明した。

必須ミネラルとして認識された今、バナジウムのもたらす効果が注目を集め、健康サポートとし
てテレビや雑誌で取り上げられており、大きな期待を寄せられている。

なぜ注目されはじめたのか?

バナジウム化合物がインスリン同様の降糖効果があるということがわかり、バナジウムが生活
習慣病の予防および、治療に効果があると認められたのだ。

そのため『糖尿病』の進行を止める物質として、大変注目されているのだ。

血糖値が高いと、いろいろな弊害がでてきてしまう。

◇便秘:血管障害などが起きて腸の働きを鈍くするため便秘になる
◇血圧上昇:脂肪やコレステロールにより血管が狭くなることにより高血圧になる
※さらに進むと動脈硬化を引き起こす

そのほか、高血糖状態が続くと、網膜障害、肝臓障害などを引き起こす。
これらの症状の元になっている血糖値が高いためにこういった症状が出てしまうということだが、
『バナジウム』には血糖値を下げるという働きがあるのだ。

 

生活習慣病

食生活が良くなり、何事も便利なため日常的に運動量が少ないこと、栄養が良いことなどで、
高脂血症、高血圧症、糖尿病、歯周病また、それらに伴い、肥満、動脈硬化、肝機能障害、
脳梗塞、心筋梗塞、痛風、胃・十二指腸潰瘍、骨粗鬆症などなど。
『成人病』などと呼ばれていたが、年を加えていく事により起こるというよりも、最近では食生活、
運動不足、喫煙等が原因となって起こることがわかり、『生活習慣病』と言われている。

日本人は、欧米人に比べ、腸が長いと言われている。食物繊維が多い食事が主だったので、
消化吸収するのに時間がかかるために腸が長くなったということらしい。

野菜を中心にたんぱく質は『魚』。というスタイルで、バランスが取れていた。

しかし、生活スタイルはどんどん変わり、食生活にも欧米化がすすんだ結果、脂肪分や糖分他
などが多く取られるようになっている。
「魚離れ」などと言われるように、魚をメインで食べるよりも、食べやすい「肉」が食卓に上がる回数
が増え、お店でのメニューにも、魚より肉を使ったものが多い。

洋食(中華等も含め、もともと外国での料理とする)が手軽に身近に多く見られるようになったり
しているということも食生活が変わってしまった一因だ。

何でもおいしく頂ければ、それが一番良い事だ。だが、食べ過ぎてしまったりしていることが、
いろいろと体の内部に負担をかけてしまう。わかっているけど、つい、だって美味しいから。

あまりにも身近すぎて、気づかないという事は多いが、日本食もまた、現在外国で人気があり、
大変注目を浴びている。理由はヘルシーでバランスが良いからだ。

少しずつ体のために食生活を見直してみる事も必要かもしれない。

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2023/4/19 更新